中妻じょうた

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【選挙戦初日】なぜ、中妻じょうたは板橋区議をやるのか

改めまして。板橋区議会議員の中妻じょうたです。
本日、いよいよ板橋区議会議員選挙の告示日。今日から7日間に渡る選挙期間中、毎日ブログを更新します! 初日の今日は、私の原点、「板橋区議をめざす原動力」をお話いたします。


選挙戦初日

選挙戦初日



<選挙戦初日は日曜日。多くの皆様とお会いすることができました。>

 

それにしても、初めて挑戦した選挙、あれからもう4年も経ったのですね…。
早いといいますか、なんと密度の濃かった4年間といいますか。

 

4年前、選挙を半年後に控えた2010年10月頃から高島平駅を中心として街頭演説をはじめましたが、

何しろ「ただのサラリーマン」でしたから。まったくもって知名度はゼロ。

中学生に「お前誰だよ!」と突っ込まれもしました。今は少しはマシになったでしょうか^^;

 

それにしてもなぜ、一介のサラリーマン(IT技術者)であった自分が区議会議員をめざしたのか?

自分の”原点”を自分で確認する意味でも、もう一度振りかえってみようと思います。

 

中妻を動かしたもの(その1): 自閉症の長男

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2010年8月、このとき9歳の長男との写真です。

本当によく肩車しました。
何しろ、長男を機嫌よくおとなしくさせておくのに、ベストの方法でしたから。
そんな長男もこの4月から中学3年生になります。

もう肩車は無理ですね^^;

 

29歳のときに授かった長男は、自閉症でした。

政治家になることなどまったく考えていなかった私ですが、この時が政治について考えた、おそらく最初の契機だったと思います。

 

親にとっては、元気で素直な、とてもいい子です。

しかし、周囲にとっては、必ずしもそうではないかもしれません。

知的障がいもありますので、言うことを聞かない子、と見えるかもしれないし、

「ああ、かわいそうに」と思われて終わりかもしれません。

 

特別支援学校を中心とした地域の絆に支えられて長男は成長してきましたが、社会に出てから、長男は大丈夫か。

私がこれまで属してきた会社社会、経済原理だけでは、はじき出されるのは目に見えています。

 

そうした社会的な問題を解決するのは政治の力なんじゃないだろうか?

自閉症だけじゃない、政治の力が必要な身近な問題がもっとたくさんあるのではないだろうか?

 

 

漠然とそのように思いはじめたころ、世間を騒がせていたのは、「消えた年金問題」でした。

 

中妻を動かしたもの(その2): 長妻昭という政治家

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 ちょうど板橋区議選への出馬を決意した頃、2010年10月の写真です。

(なんか堅いですね^^)

 

この写真より少し前、メディアなどを通じて見た

長妻昭さんの「消えた年金問題」に対する追及の姿勢は、私にとっては衝撃的でしたでした。

 

政治といえば政局・政争。政治家のやることと言えば議会で立ったり座ったり。議会の外では料亭で「お主もワルよのう」的な密室会合。

そんなものだと思っていました。

 

ところが、長妻昭さんの仕事は、私のそのような政治家への印象を一変させてくれました。

 

自ら徹底的に調査して真実を明らかにして、ついには国政を動かす政治手法。

 

いかなる困難があっても折れない信念。

 

長妻さんの「政治家としての姿」に大きな感銘を受けた私は、長妻さんがホームページで政治家志望者を募集されていたのを見て、長妻昭事務所の門を叩きました。

 
※長妻さんの 政治家志望募集ホームページ。

「若き政治家志望者、出でよ!」

今もやってるんですか! ちょっとびっくり。

 

中妻を動かしたもの(その3): 東日本大震災

2011.3.11。

 

私は板橋区議選に出ることを既に決意していました。
街頭活動のために自転車で出かけようとしていた矢先、かつて感じたことのない揺れに遭遇しました。

揺れが収まった後、震源が「宮城県沖」だと聞いて、頭が真っ白になりました。

私は宮城県仙台市出身です。

 

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2011年4月1日の写真です。
岩手県陸前高田市では、まずもって「靴」が大変不足したんですね。
津波から着のみ着のままで逃げてきて、スリッパしかない人もいました。

津波が引いても、外は瓦礫だらけ。靴がなければ瓦礫を片付けることもできない。
そんな状況を知った私と地域の仲間たちは、現地とTwitterでやりとりしながら、靴を集めるプロジェクトを始めました。

ツイートをたくさん拡散いただき、陸前高田に、なんと1万5千足もの靴がとどけることができたのです。

 

 

ここからのエピソードを書き始めたら膨大な量になるので、ぜひ過去のブログをご覧いただければと思います。
(時間があるときにこちらでもご紹介します)

ともあれ、この3.11で、私のマインドは完全に変化しました。

白い米の飯を見ると、心からありがたいと思うようになりました。

人の情けのありがたみというものを、心底感じるようになりました。

人と人とのつながりを信じ、自分としてももっと強くありたいと思うようになりました。

 

日本人は、本当にすばらしいと実感します。

しかし、「日本の政治」は、本当にこのすばらしい日本人のためになっているのか。
被災地で起こる様々な政治課題はそうした疑問を感じざるを得ません。

 

東北からは離れた地方議員である私ですが、同じ問題は私達の地元にも確実に存在します。

 

それは、社会が『3.11後の政治』を切望していることにほかなりません。

 

エネルギーや物の大切さを見つめなおし、

人と人のつながりや助け合いを大事にし、思いやりと活力のある社会を実現する政治。

 

国政ももちろんのこと、地方政治も「3.11後」に生まれ変わらなければなりません。
もしこの東京・板橋であのような大災害が起こったときに、「あの議員、いったいあのとき何やってたんだ?」と思われてしまったら。

もはや議員・議会に対する不信感は取り返しのつかないものになります。

 

 

「3.11後の政治」を目指した私の活動は、まだ道半ばです。

 

どうか皆様、中妻じょうたに、次の4年間も今一度、板橋区議会議員としての仕事をさせてください。

どうぞよろしくお願いいたします!
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ブログ筆者プロフィール

ブログ筆者プロフィール

中妻 じょうた 板橋区議会議員

板橋区議会議員「IT区議」中妻じょうたです。 長年ITプロフェッショナルとして働いてきた経験を生かし、より多くの区民の声を区政に反映する仕組みづくり、そして人の可能性を伸ばす教育・子育て、また障がい者福祉など社会弱者の対策に力を入れていきます。 仙台出身。東日本大震災被災地支援や原発問題には積極的に関わっていきます。 趣味は中国武術、マラソン、ゲーム、読書など。

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