誰もが「呪いの言葉」を吐ける時代。「現実」の中から「新しい言葉」を紡ぐ1年に

新年あけましておめでとうございます!

小学校が冬休み中でないとなかなか小1次男の相手ができないため、元旦からしばらくは子どもとの時間を多くとっていました。
そろそろ、仕事モードに切り替えていきたいと思います。

昨日は東京でも積雪するほどの雪が降り、車のスリップや歩行者の転倒が続出しました。
道路の凍結には十分ご注意ください。

また新型コロナ・オミクロン株の感染者数が急増しており、第6波到来は避けられないのではないかとの見方が強まってきました。
オミクロン株は重症化の可能性が低いと言われますが、これほど急速な感染拡大、軽視するわけにはいきません。

1/17には板橋区議会の臨時会が予定されています。
私としても機動的に動き、区民のための成果をめざしていきたいと思います。

「高齢者対策」はイコール「現役世代対策」

最近、高齢者からのご相談を受けることが増えています。
住まいの問題や、認知症などのご相談。
団塊の世代が全員後期高齢者となる「2025年問題」と無関係ではないかもしれません。

高齢者の課題解決は、現役世代の負担軽減に直結します。
元気に活躍する高齢者が増えれば、その分介護にかかる経費が軽減され、現役世代や子どものために回せる税金が増えます。
また、現役世代が高齢者の介護に忙殺されることも減り、「介護離職」を減らしていくことにもつながります。

「高齢者対策」はイコール「現役世代対策」なのです。

昨年末、私は板橋区おとしより保健福祉センターに、新たな介護予防自主グループの申請を行いました。
これまでの武術研究の成果を生かした介護予防サークルを立ち上げたいと考えています。
現在、センターからの結果待ちです。
準備が整いましたら、またご紹介していきます。

地域で元気に活躍できる方を増やしていくため、本年、私も新たなチャレンジをしていく所存です!

「現実」の課題の中から「新しい言葉」を紡ぎ出そう

さて政治の世界についてですが、今年は夏に参議院議員選挙があります。
立憲民主党は泉健太代表のもと、国民の立場に立った政治の実現をめざしていますが、様々な課題が山積し、支持を伸ばす段階にはまだ至っていないところです。

ひとつには、ネットやSNSが社会に及ぼす影響が、今や相当に大きなものになっているという点をきちんと踏まえる必要があると思います。

アメリカではちょうど1年前、大統領選挙の結果を不服とした暴徒に連邦議会が占拠されるという前代未聞の事件が起きました。
この事件の背景に、ネットやSNSの影響があることは間違いないでしょう。

ネット・SNSにより、誰もが「呪いの言葉」を吐くことができるようになりました。
恐怖、嫉妬、自己顕示欲などの負の言葉は、ネットで他人に見られることにより、実体化して社会に影響を及ぼす「呪いの言葉」となるわけです。

怖いのは、政治家も含め、私たちはまだこの状況に十分に慣れておらず、うかつに吐いた「呪いの言葉」の影響力に自分自身も振り回されてしまうことが多々あるということです。

言葉は言葉を生み出します。
呪いの言葉は、さらなる呪いの言葉を反復生産します。

少なくとも私は、自衛しなければならない場合を除き、そのような負のスパイラルにはできるだけ関わらないようにしたい。
「現実」は、解決しなければならない大小無数の課題に満ちています。

2022年は、たくさんの「現実」に向き合う中から「新しい言葉」を紡ぎ出すことをめざしたい。
そうした新しい言葉の中から、新しい「祝福の言葉」が増えていけばいいなぁと考えているところです。

本年も、どうぞよろしくお願いいたします!

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